苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

やりたいことが見つからない人へ

堀江貴文さんに著作「ゼロ」にこんな会話がでてきます。
やりたいことが見つからないけど、どうすれば良いかという質問に対して堀江さんの返答です。


「きみ、好きな女優さんはいる?」
「ええっ?まあ・・・・新垣結衣さんとか」
「なるほど、ガッキーが好きなのね。じゃあさ、ガッキーと会ってみたいと思わない?」
「それは、会いたいです」
「じゃあ、どうやったら会えるようになるだろう?たとえばガッキーと共演できるような俳優さんになるとか、ガッキー主演の映画を撮る監督さんになるとか、テレビ局で働くとか、いろんな道があるよね。それができたら、幸せだと思うでしょ?」
「え、ええ。でも僕にはとても・・・・」
「ほら、きみだって『やりたいことがない』わけじゃないんだ。問題は『できっこない』と決めつけて、自分の可能性にフタをしていることなんだよ。別に俳優さんになれとは言わないけど、ちょっと意識を変えてみたらどうかな」

できないと思っていることは一生できません。

可能性のフタを外して考えてみない限り、一生今の自分の延長線上でできることをやり続けることになります。

現状が心から幸せという人は、それで構わないでしょう。

現状を変えたいのであれば、できるできないは一旦置いといて、自分に正直に、やりたいことが何なのかを考える必要があります。

ゴールが見つかり、RASがオープンになれば、方法は必ず後から見えてきます。