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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

自分の価値観がすべてだからこそ

認知科学から、人は自分にとって価値があるものしか認識できないことがわかっています。

過去の経験から作られた価値観の体系は、ブリーフシステム、自我、自己イメージなどと呼ばれています。
この価値観の体系にそぐわないものは、コンフォートゾーンの外側になるため、それを正そうとします。

ここで重要なのは、経験からつくられた価値観が絶対である保証はどこにもないということです。
なぜなら、この世にアプリオリなものはないからです。
「正しいと思うから正しい」わけではないということです。

それにも関わらず、自分の価値観が「正しい」と感じて、他人にそれを強要し、自分自身もそれにしばられている場合が多くあります。

例えば、部活で低学年の時に先輩からしごかれた人は、自分が先輩になった時に後輩に同じようなことをします。

自分が経験したことは、常に最善の方法であるわけではありません。

楽なことだけしていればそれで良いというわけではありません。
しかし、自分の価値観をわきにおいて、もっと良い方法がないかを探してみるのは無駄ではないでしょう。

過去の自分の価値観から抜けだして俯瞰するためには、止観瞑想と現状の外側のゴールの設定が有効です。
リラックスして、自分の価値観がどこからきているのか、心から望んでいるものは何かを考えてみると良いと思います(^ ^)