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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

苫米地式コーチングに効果はあるのか?

コーチングを受ける、セルフコーチングを行うと本当に効果があるのでしょうか?

 

コーチングでは、現状の外側のゴールを設定し、ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高めます。

コンフォートゾーンとは、その人にとって居心地が良い、当たり前に感じられる状態のことです。

 

ここで重要なのは、ゲシュタルトは同時に2つを維持できないということです。

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老婆と若い女性の有名なだまし絵です。

老婆と若い女性を、同時に認識することができないことに気づくと思います。

 

ゴールの世界とこれまでの世界のゲシュタルトも同じです。

ゴールの世界のイメージをつくると、これまでの世界との間で綱引きが始まります。

どちらが勝つかは、「臨場感」の差で決まります。

 

なぜなら、ルータイスの公式

I(imagination:想像力)×V(vividness:鮮明さ)= R(reality:現実)

で示されるように、自分にとって五感すべてを含んだイメージの臨場感が高い方が、「現実」のゲシュタルトとして認識されるからです。

 

ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感が、これまでの世界の臨場感より高まれば、ゴールの世界が「現実」になるということです。

 

人はその人にとって重要なものしか認識できません。

通常だと、過去の自分にとって重要だったものしか認識できません。

 しかし、ゴールの世界が現実になった状態では、ゴールに関係するものだけが重要であり、ゴールの達成に関係するものだけが認識されるようになります。

 その結果としてこれまでのスコトーマ(心理的盲点)が外れ、ゴールを達成するための方法が見えるようになります。

 

ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高める方法として、アファメーションビジュアライゼーションがあります。

 自分のゴールを達成する能力の自己評価をエフィカシーといいます。

エフィカシーを高く持ち、アファメーションとビジュアライゼーションを行うことで、ゴールを現実にすることができます。

 

「全ての重要な変化は心の中から生み出され、現実化され、世界に広がっていく」

ルータイスの言葉を苫米地博士が訳したものです。

心が変化すれば、現実も変わります。

なぜなら、心が認識しているものそのものが現実だからです。

物理的に時間がかかることはあるでしょうが、人の「現実」を維持する強烈な力を利用すれば、ゴールを達成できます。

 

ということで、結論としてコーチングには効果があります(笑)

 

エフィカシーを短期間に思いっきり上げて、結果を出したい人は、認定コーチにご連絡ください(^ ^)