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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

受験生へ〜不安をコントロールする方法〜

コーチング コーチング-セルフコーチング

今日はセンター試験です。

多くの受験生にとって、立ちはだかる最初の壁になります。

私も経験したのでよくわかりますが、試験前後はとても怖いです。不安を感じている人も多いでしょう。

 

そこで、不安のコントロール方法について考えてみたいと思います。

 

不安を感じている状態とは、扁桃体が優位になっていて、前頭前野の働きが抑制されている状態です。それをふまえて、不安をコントロールする方法は以下の2つです。

・なぜ不安なのか考えてみる。

・抽象度が高い視点から考えてみる。

 

なぜ不安なのか考えてみる。

不安の原因がどこからきているのかよく考えてみましょう。

目標としている点数がとれないかもしれないから不安で、なぜ点数がとれないと不安かというと志望校に合格できないかもしれないからで、なぜ志望校に合格しないと不安なのかというと、という具合に思考をたどってみましょう。

 

抽象度が高い視点から考えてみる。

不安の原因をたどりながら、より抽象度が高い視点から、次に行うべきことを考えるようにしてみましょう。万が一点数が低かった場合、志望校のレベルを下げるのか、二次試験対策を頑張るのか、浪人するのか、点数が高かった場合にはどうするのか、と思考を巡らせます。

 

ここまでくると、不安というよりは具体的な解決すべき課題になっていると思います。

前頭前野を使って考える課題になれば、扁桃体の発火を抑えられます。

 

受かろうが落ちようが、死ぬわけではありません。

たんたんとやるべきことをこなして行きましょう(^ ^)