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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

実はすごい「ラベリング」

コーチング コーチング-コーチング理論

苫米地博士の書籍に、T、NIL、Dのラベリングの話がでてきます。

Tはtrue

Nilはプログラミング用語で値なし

Dはdelusion(雑念)

の略です。

 

自分の認識にあがったもののうち、ゴールの関係があるものはT、関係がないものはNil、雑念をDとラベリングします。

 

これは、自分の認識について抽象度をあげて観る仏教の止観瞑想に近いものです。

扁桃体が優位になり、前頭前野の活性が抑えられている状態が雑念に囚われている状態です。

抽象度をあげる、つまり前頭前野を優位にすることで、雑念に囚われることを防げるメリットがあります。

 

また、ゴールの世界のコンフォートゾーンがクリアか否かのチェックにもなります。

現状の外側のゴールがあって、それが事実と認識されるほど臨場感が高まっていれば、目の前にはTしか見えなくなります。

ゴールを達成してるのが当然なのに、そこに達していない現状は、無意識にとって居心地が悪い状態です。

ゴールを達成するために必要なことのみがLASを通り抜けて認識されます。そして、それ以外は価値がないものとして認識にあがらないはずなのです。

 

ラベリングはいろんな意味で効果が期待されます。

やっていない人はぜひやってみてください(^ ^)