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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

遊びじゃないんだよ!?

have toとwant toのそれぞれのカルチャーを持つ企業で生産性を比較してみたところ、売上で2倍、利益率で700倍以上もwant toカルチャー企業の方が上だったというデータがあるそうです。

もし、逆の結果を示すデータがあったら教えて欲しいのですが、経験的にもこの結果は正しいように感じませんか?

 

人は何かを「やりたくてやってる」時に、最大の能力を発揮するということです。 

 

つまり、組織の生産性を高めるには、一人ひとりが「やりたくてやってる」状態をいかに作り出すかが鍵になるということです。

 

「仕事は遊びじゃないんだよ!」というセリフがあります。

 

もちろん、責任感を持って仕事を行うことは大事です。

 

発言の状況によって、必ずしもそう言えるわけではないと前置きはしておきます。

 

しかし、厳しい言い方になりますが、言われた人にhave toを感じさせる、この発言者こそ、仕事を遊びだと思ってるんじゃないでしょうか。

 

組織の生産性を高めるということを、根性論に任せ、真剣に考えることを放棄していませんか?

 

言葉の持つ力はとてつもなく大きいものです。

使い方によって、プラスにもマイナスにも影響します。

 

「遊びじゃないんだよ!」

の代わりに

「らしくないよ!」

「もっとできるのに!」

「次はきっとできるよ!」

 

こんなセリフが溢れる組織で働きたいと思いませんか?