苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

自己イメージを変えるには?Part1

あなたは、自分がどういう人間かというイメージを持っていると思います。


自己イメージと呼ばれるものです。
 
ところで、その自己イメージは「どこから」きたものでしょうか?
 
生まれたての赤ちゃんは、自己イメージをおそらく持っていないでしょう。
様々な経験をして大人になるにつれ、自分はこういう人間という認識が強まっていくものです。
 
自己イメージはこれまでの経験、記憶から作られるものです。
 
もっといえば、過去の経験と記憶から、脳が重要だと判断したことから自己イメージは作られています。
 
自己イメージに反することをしようとすると、無意識の猛烈な抵抗に遭います。
 
無意識が過去の記憶にもとづいて、「私」が損しないように行動するよう促してくれるからです。
 
ここで二つの問題が生じます。
 
一つとして、無意識の判断は、必ずしも自分が望んだようには判断してくれないことです。
自分では嫌だと思っている性格でも、無意識はその方がメリットがあると判断しているということです。
 
二つ目として、無意識は変化を嫌うということです。
過去に重要だと判断したものは、死ぬまで重要なものだと判断します。
 
 
現状を超えたゴールを達成しようとする時には、この自己イメージによる無意識の判断が大きな壁になります。
 
今の自己イメージをより望ましいものへ変えていく必要があります。
 
最初の方で、自己イメージは過去の記憶から作られるという説明をしたと思います。
となると、自己イメージを変えるには過去の経験、記憶を変えるしかないってことになりそうです。
 
過去の記憶を変えるには、タイムマシンで過去に戻って経験を変えるしかないのでしょうか?
 
 
コーチングでは、未来の記憶を作ることで、過去の記憶を変えます。
 
オカルトでもスピリチュアリズムでもありません。
 
次回は未来の記憶の作り方をご説明していきます。
 
お楽しみに( ^ ^ )/