苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

エフィカシーの源

エフィカシーについて考えてみます。

 
エフィカシーとは、自分のゴールを達成する能力の自己評価のことです。
未来の自分はこんなすごいことができるはずという確信度です。
 
コーチングでは、ゴールを現状の外側に設定します。
現状の外側ということは、今の自分のままでは達成できないということです。
これまでのやり方では、到達できない目標です。
 
今までやったことがあることなら、できる自信がある。
でも、やったことがないことをできる自信を持てって言われても...
 
確かに100メートルを5秒で走るのがゴールだったら、達成は難しいかもしれません。
筋肉量や骨格といった(たぶん)超えられない物理的な制約があるからです。
 
出世、友達関係、恋愛、家族、趣味、お金、健康、社会貢献などなど。
おそらく、将来やりたいゴールというのは、「脳」の使い方が重要になることではないでしょうか。
だとしたら、自分の能力について心配する必要はなくなります。
 
なぜなら、人間は脳のほんの一部の力しか使っていないからです。
 
脳は非常にエネルギーを食う器官です。
仮に脳の力を最大限に使ったとすると、消費エネルギーが大きすぎて一瞬で餓死してしまうほどです。
 
だから、普段の脳は思いっきり手抜きをして消費エネルギーを抑えています。
 
普段よりも、これまでよりも、ほんの少しだけ脳の力を余分に使ってみる。
それだけでとてつもない能力を発揮できます。
人間ひとり一人が、それだけの潜在能力を秘めています。
 
脳という無尽蔵のエネルギー資源を持っていること。
この無尽蔵のエネルギーを利用するのに必要なのがゴール設定です。
人は心から望めば、心から必要だと思えば、無限のエネルギーへアクセスできます。
 
必要なものはいずれ手に入ります。
必要な能力は必ず身に付けることができます。
 
それが自分にとって当たり前だと思えるならば。