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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

記憶とゴール設定の関係

コーチング コーチング-コーチング理論

TPIEにおいて自分が長年理解できていなかったポイントを解説したいと思います。

自分が理解力不足なだけかもしれませんが、他にもうまくリンクできていない人はおられるかもしれませんので。

 

苫米地博士の本を読んだことがある方は、現在の認識は過去の記憶によって成り立っていることをご存知かと思います。

RAS(網様体賦活系)が自分にとって重要なものしか認識にあげないフィルターとして働いており、「自分にとって重要なもの」はこれまでの経験から作り上げられたものだからですよね。

よって、普通に生活しているだけでは、現状を変えるチャンスがあって気付きません。

自分には無理だなどと諦める以前に、情報を認識することすらできないのです。

 

そこで必要になるのが「ゴール設定」です。

自分にとって望ましいゴールを徹底的にイメージし、体感することで、臨場感を上げていきます。

TPIEの本に書かれている多くは、この「ゴール=未来の記憶」の臨場感を上げるための方法論です。

未来の成功を圧倒的に確信するまで、アファメーションなどを用いて臨場感を上げる。

すると、「未来の記憶」の方が「過去の記憶」よりも臨場感が強くなります。

その結果、RASの働きにより、未来の記憶に適合したものしか認識にあがらなくなり、ゴールに近づくための方法が次々と見つかるようになります。

 

TPIEの21ユニットは全てが密接につながっています。

今後も自分自身「なるほどー!」と新たな発見をしていくことになると思います。

 

以上のことは理屈だけではなく、現在自分がリアルに実感していることでもあります。

他人からみたら「努力」にみえるかもしれませんが、ゴールに近づくためのあらゆる行動が当たり前になっています。

 

自分のゴールが達成されるのはいつになるかわかりません。

しかし、毎日少しづつでもゴールに近づいている実感があります。

毎日、望ましい未来に近づいている感覚をとても嬉しく思います。