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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

苫米地式コーチングにおけるコーチの役割

コーチング コーチング-コーチング理論

苫米地式コーチングにおける、コーチの主な役割は一つです。

それは、抽象度の高い部分で本人が望むゴールを見つけさせ、エフィカシーを高めることです。(エフィカシーとはゴールを達成する自己評価のことです)

結果として、現状の外側のコンフォートゾーンの臨場感が高まります。(コンフォートゾーンとは自分にとって自然に感じられる世界、居心地の良い状態のことです)

 

抽象度の低い部分の、ゴールを達成する具体的な方法は脳が自動的に見つけ出します。

なぜなら、ホメオスタシスのフィードバック作用により、情報空間のゲシュタルトを維持しようとする強い力が働くからです。

ゴールの世界がその人にとって当たり前になれば、それを維持するために、脳がフル稼働し始めるということです。

 

ポイントは、抽象度が高いゴールの臨場感を高めるということです。

逆に抽象度が低い方から操作して高い方へ行こうとすると、膨大な手間とエネルギーが必要となることを井上和也コーチも指摘しています。

苫米地式認定コーチ コーチ和也のスコトマ・バストブログ : 《 サイバー・ホメオスタシス・コーチング Part1》

 

以上の説明をイメージで記述してみます。

まず、「コンフォートゾーン」を網の目のような関係性で成り立った巨大なピラミッド構造だとします。

コーチングを受けることで、ピラミッドの頂点が大きくずれます。

その結果、ずれた頂点に合わせてピラミッド構造全体が整合性を取るために自動的に動き始めるというような感じです。

 

ピラミッドの頂点の高さが「抽象度の高さ」、頂点を動かした部位に固定する強さが「ゴールの臨場感」といったところです。

 

ピラミッドの頂点を動かすために、一番下から動かすのはものすごく大変そうです。

 

ピラミッドの頂点を先に動かすこと、つまり、抽象度の高いゴールを設定することが重要です。

 

セルフコーチングの手法も有効ですが、短期間にエフィカシーを上げたい場合や、ゴールを見つける手助けが欲しい場合は、認定コーチにご連絡ください(^ ^)