苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

コーチング-コーチング理論

苫米地式コーチングに効果はあるのか?

コーチングを受ける、セルフコーチングを行うと本当に効果があるのでしょうか? コーチングでは、現状の外側のゴールを設定し、ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高めます。 コンフォートゾーンとは、その人にとって居心地が良い、当たり前に感じ…

情報が身体をつくるということ③

物理世界よりも抽象度が高い、超情報場へ働きかけることができるという話でした。 言葉ではなく、見た目でもなく、なんとなく伝わってくる、自然と理解されることがあります。 気づいていないだけで、超情報場を介したやりとりを私たちは日常的に行なってい…

色眼鏡を外すことはできない

私たちは、過去の経験からつくられた価値観にてらして重要なものしか認識できません。 人それぞれが違う色眼鏡をかけている状態です。 この色眼鏡を外してものを見ることができる人、つまり世界をありのままに見ることができるには悟った人だけです。 私たち…

知識とゴール

心からやりたいことをゴールにする。 言葉にするととても簡単そうです笑 ですが人間は「既に知っていること」しか認識できません。 やりたいことをゴールにしても、それは現状の内側かもしれません。 これまでの自分の世界の内側で最適な状態、 つまり、現状…

情報が身体をつくるということ②

前回は菌の身体は情報でできているという話でした。 知ってのとおり、私たちの身体の細胞もDNAが設計図になっています。 リアルタイムの外部と内部の環境の変化によって、使われる設計図が選ばれています。 そして設計図をもとに、身体を一定の状態に維持す…

情報が身体をつくるということ①

私は大学で微生物の研究を行っていました。 ある菌の遺伝子の発現が、どのようにコントロールされているかを調べることが研究の目的でした。 そのため、菌のDNAのいろいろな箇所を切り取ったり、挿入したりして、菌の性状がどう変化するかを調べていました。…

実はすごい「ラベリング」

苫米地博士の書籍に、T、NIL、Dのラベリングの話がでてきます。 Tはtrue Nilはプログラミング用語で値なし Dはdelusion(雑念) の略です。 自分の認識にあがったもののうち、ゴールの関係があるものはT、関係がないものはNil、雑念をDとラベリングします。 こ…

ゴールが先

ゴールがあって初めて、方法がみえてきます。 いまの実力からできることを考えても、たかが知れています。 現状のコンフォートゾーンの上限に近づくのが精一杯でしょう。 変化があったとしても、とても狭い範囲にとどまってしまいます。 圧倒的に大きな結果…

ゴールとコンフォートゾーン

人は自分にとって重要なものしか見えません。 自分が普段やっていること、既にできること、頑張ったらできそうなことしか、普段は認識にあがりません。 現状を変化させたい場合には、できるかできないかを完全に頭から外してみる必要があります。 すべての条…

コーチの役割

コーチの役割は二つです。 一つはゴールを探す手助けをすること 二つ目はエフィカシーをあげることです。 コーチはマインドの仕組みを理解し、クライアントのブリーフ(信念)をゴール達成に適したものに変える手助けをします。 苫米地博士が書籍で書かれてい…

コーチングとは

現在、コーチングにはさまざまな流派が存在しています。 私は「苫米地式コーチング」という流派の認定コーチです。 基本的に、私がコーチングと記述する時は苫米地式コーチングのことを指しています。 まず最初に断っておきたいのは、この記事だけでコーチン…

現実とホメオスタシス

現実とは何でしょうか。 コーチングでは「ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感をあげる」とよく言います。 (ゴールの抽象度が高まるほど、ゴールそのものの臨場感をあげることは難しくなるため、ゴールの世界で個人的に体感しているコンフォートゾー…

電流が走った瞬間。臨場感ということ。

苫米地博士の本を読み返していて、久しぶりにビビッと体に電流が走りました。 (「現代版魔女の鉄槌」からの引用) 権力者が持つ臨場感にも同様のことがいえます。 彼らは、権力を行使し、結果を手に入れています。その臨場感たるや、私たちが頭で理解する臨…

「失敗」も「成功」も必要なもの?

あなたが仮に、人生のあらゆる面で大成功を収めた大富豪の老人だとします。 何不自由なく暮らし、老いてなお、社会にたいして大きな役割を果たし、充実感に満ちた日々を暮らしています。 長い人生、本当に色々なことを経験してきました。 楽しいことも、辛い…

ドリームキラーをドリームサポーターへ変える?

ゴールは現状の外側に設定する。TPIE、苫米地式コーチングの原則のひとつです。「現状」にはいまの自分の状況が続くと起こりうる未来も含まれます。例えば、いま勤めている企業の社長になることも現状の内側になります。競争に勝ち抜いてトップまで登りつめ…

エフィカシーの源

エフィカシーについて考えてみます。 エフィカシーとは、自分のゴールを達成する能力の自己評価のことです。 未来の自分はこんなすごいことができるはずという確信度です。 コーチングでは、ゴールを現状の外側に設定します。 現状の外側ということは、今の…

ベストな選択とは

「選択」について考えてみます。人生は選択の連続です。高校、大学、就職、結婚など一生において重要な選択もあるでしょう。その際、何を基準にして選択するかです。親、教師、マスコミなど社会の意見を参考にするのもありでしょう。しかし、ひとつだけ確実…

コーチングを受ける意義

コーチングを受ける意義について考えてみます。 苫米地式コーチングは基本的に高額です。 月1回半年間のセッションで数十万円が普通です。 そこまでのお金を払ってまで受ける価値があるのか?と普通は思われるでしょう。 コーチングを受けるメリットとして…

記憶とゴール設定の関係

TPIEにおいて自分が長年理解できていなかったポイントを解説したいと思います。 自分が理解力不足なだけかもしれませんが、他にもうまくリンクできていない人はおられるかもしれませんので。 苫米地博士の本を読んだことがある方は、現在の認識は過去の記憶…

苫米地式コーチングにおけるコーチの役割

苫米地式コーチングにおける、コーチの主な役割は一つです。 それは、抽象度の高い部分で本人が望むゴールを見つけさせ、エフィカシーを高めることです。(エフィカシーとはゴールを達成する自己評価のことです) 結果として、現状の外側のコンフォートゾーン…