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苫米地式コーチング 認定コーチ 萩生田ブログ

苫米地式コーチングを解説していきます。読むだけでコーチング理論への理解が深まり、エフィカシーが高まります。

なぜコーチングは効果があるのか

なぜコーチングを受けることでゴールが達成されるのでしょうか。

それは、本人がゴールを達成するための行動をし続けるようになるからです。

コーチングを実践するとエフィカシーが上がり、コンフォートゾーンが変わります。
その結果として、スコトーマが外れてゴールを達成する手段が見えるようになり、実際に行動を起こし続けるようになります。
行動のエネルギーは、現状の外側のゴールと現状とのギャップから生まれます。
理由は、情報空間にホメオスタシスが働いているからですよね。
もちろん、want toなので創造的回避も起こりません。
ブレーキを解除し、エネルギー満タンでアクセルを踏み続ける状態です。

これ以上に、ゴールを達成するために有効な方法があるでしょうか。

また、縁起が書き換わることで不思議としか言いようがないこともしばしば起こります。
特に人間関係で、良い意味で奇妙な変化や出会いが増えてきます。


コーチングを試してみたい人は、認定コーチまでご連絡ください。
短期間でエフィカシーを徹底的に高めます(^ ^)

ビジュアライゼーションのコツ

セルフコーチングに、ビジュアライゼーションという手法があります。

ビジュアライゼーションとは、ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高める手法です。
具体的には、ゴールの世界で自分が体感しているすべてを強くイメージする方法です。

ネーミングから、視覚イメージだけではないかと考える方もいます。
しかし、重要なのは視覚以外の「全ての五感と感情」をフルに感じることです。

水泳で5つの金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手が、毎日寝る前に、ビジュアライゼーションを行なっていたのは有名な話です。
その際、自分がオリンピックで泳いでいる体感全てを感じ、1位でゴールして顔をあげた時の歓声を聞き、コーチに手を振って最高の気分を感じているイメージをしていたそうです。

記憶を思い出すように、まるでその場にいるように、詳細に、鮮明に思い描くのがコツです。

もともと自分が心から望んでいるゴールであれば、好ましい感情は自然とでてくるはずです。
その感情を強め、イメージの臨場感をさらに強めます。

マイケル・フェルプス選手のように、毎晩寝る前にビジュアライゼーションをすると良いと思います。


私ももちろん毎日やってますよ(^ ^)

苫米地式コーチングに効果はあるのか?

コーチングを受ける、セルフコーチングを行うと本当に効果があるのでしょうか?

 

コーチングでは、現状の外側のゴールを設定し、ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高めます。

コンフォートゾーンとは、その人にとって居心地が良い、当たり前に感じられる状態のことです。

 

ここで重要なのは、ゲシュタルトは同時に2つを維持できないということです。

 f:id:kazutoshi777:20170118101732j:image

老婆と若い女性の有名なだまし絵です。

老婆と若い女性を、同時に認識することができないことに気づくと思います。

 

ゴールの世界とこれまでの世界のゲシュタルトも同じです。

ゴールの世界のイメージをつくると、これまでの世界との間で綱引きが始まります。

どちらが勝つかは、「臨場感」の差で決まります。

 

なぜなら、ルータイスの公式

I(imagination:想像力)×V(vividness:鮮明さ)= R(reality:現実)

で示されるように、自分にとって五感すべてを含んだイメージの臨場感が高い方が、「現実」のゲシュタルトとして認識されるからです。

 

ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感が、これまでの世界の臨場感より高まれば、ゴールの世界が「現実」になるということです。

 

人はその人にとって重要なものしか認識できません。

通常だと、過去の自分にとって重要だったものしか認識できません。

 しかし、ゴールの世界が現実になった状態では、ゴールに関係するものだけが重要であり、ゴールの達成に関係するものだけが認識されるようになります。

 その結果としてこれまでのスコトーマ(心理的盲点)が外れ、ゴールを達成するための方法が見えるようになります。

 

ゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高める方法として、アファメーションビジュアライゼーションがあります。

 自分のゴールを達成する能力の自己評価をエフィカシーといいます。

エフィカシーを高く持ち、アファメーションとビジュアライゼーションを行うことで、ゴールを現実にすることができます。

 

「全ての重要な変化は心の中から生み出され、現実化され、世界に広がっていく」

ルータイスの言葉を苫米地博士が訳したものです。

心が変化すれば、現実も変わります。

なぜなら、心が認識しているものそのものが現実だからです。

物理的に時間がかかることはあるでしょうが、人の「現実」を維持する強烈な力を利用すれば、ゴールを達成できます。

 

ということで、結論としてコーチングには効果があります(笑)

 

エフィカシーを短期間に思いっきり上げて、結果を出したい人は、認定コーチにご連絡ください(^ ^)

情報が身体をつくるということ③

物理世界よりも抽象度が高い、超情報場へ働きかけることができるという話でした。

 

言葉ではなく、見た目でもなく、なんとなく伝わってくる、自然と理解されることがあります。

気づいていないだけで、超情報場を介したやりとりを私たちは日常的に行なっています。

例えば、怒ったり悲しんだりしている人がそばにいると感情が伝わってきます。

何も聞かなくても、この人は「良い人」だとわかることがあります。

言葉で「良い人」を説明しようとしても難しいと思います。

見た目が怖そうでも、言動が荒っぽくても、明らかに良い人だと伝わってくることがあります。

つまり、目の前の人がどういう人間で、どういう状態かという判断でも超情報場での情報のやりとりが行われているということです。

 

もっと具体的に体感したい場合は、合気道など古武術の教室に行くと良いでしょう。

達人クラスの人に技をかけられると、まったく筋力で抵抗できません。

物理的身体の抽象度よりも高い抽象度の部分でコントロールされている、と考えるしかない状態を体感できます。

ドクター苫米地ワークスへ行けば、言っていることを実感してもらえると思います。

ワークスではなく、 著名な武術家のセミナーに参加した時に、超情報場の介入を体験しましたが、その話は別で書こうと思います。

 

コーチングでも、この超情報場でのやりとりが重要になってきます。

相対しているから可能なことがあります。

 

もっと詳しく知りたい人は、初回無料セッションか、次回セミナーにお申込みください(^ ^)

色眼鏡を外すことはできない

私たちは、過去の経験からつくられた価値観にてらして重要なものしか認識できません。

人それぞれが違う色眼鏡をかけている状態です。

 

この色眼鏡を外してものを見ることができる人、つまり世界をありのままに見ることができるには悟った人だけです。

 

私たちは、色眼鏡を外してものを見ることはできません。

しかし、別の色眼鏡に付け変えることはできます。

色眼鏡を付けていることを忘れず、自分の好みの色のものを付けることが、ゴール設定です。

ゴールを設定することで、重要度評価関数が変わり、世界が全く別なものに見えるようになります。

知識とゴール

心からやりたいことをゴールにする。

言葉にするととても簡単そうです笑

 

ですが人間は「既に知っていること」しか認識できません。

やりたいことをゴールにしても、それは現状の内側かもしれません。

これまでの自分の世界の内側で最適な状態、

つまり、現状の最適化がゴールになってしまい、現状を抜けるための方法がスコトーマになってしまうのです。

例えば、会社で出世して社長になることをゴールにすると、転職するという選択はスコトーマになります。

 

それを防ぐためにぶっ飛んだゴールの設定をすること、すなわち現状の外側にゴールを設定することが重要になります。

 

とはいえ、無理やり現状の外側のゴールを作っても仕方がありません。

心からやりたいことである必要があります。

 

現状の外側であってやりたいことを探すためには、知識を増やす必要があります。

興味があることを片っ端から調べてみる、とりあえずやってみると良いでしょう。

 

そうして知識を増やしエフィカシーも高めていけば、コンフォートゾーンが広がり、高まっていきます。

結果として、以前の自分には見えなかったゴールに気づくことができるはずです。

受験生へ〜不安をコントロールする方法〜

今日はセンター試験です。

多くの受験生にとって、立ちはだかる最初の壁になります。

私も経験したのでよくわかりますが、試験前後はとても怖いです。不安を感じている人も多いでしょう。

 

そこで、不安のコントロール方法について考えてみたいと思います。

 

不安を感じている状態とは、扁桃体が優位になっていて、前頭前野の働きが抑制されている状態です。それをふまえて、不安をコントロールする方法は以下の2つです。

・なぜ不安なのか考えてみる。

・抽象度が高い視点から考えてみる。

 

なぜ不安なのか考えてみる。

不安の原因がどこからきているのかよく考えてみましょう。

目標としている点数がとれないかもしれないから不安で、なぜ点数がとれないと不安かというと志望校に合格できないかもしれないからで、なぜ志望校に合格しないと不安なのかというと、という具合に思考をたどってみましょう。

 

抽象度が高い視点から考えてみる。

不安の原因をたどりながら、より抽象度が高い視点から、次に行うべきことを考えるようにしてみましょう。万が一点数が低かった場合、志望校のレベルを下げるのか、二次試験対策を頑張るのか、浪人するのか、点数が高かった場合にはどうするのか、と思考を巡らせます。

 

ここまでくると、不安というよりは具体的な解決すべき課題になっていると思います。

前頭前野を使って考える課題になれば、扁桃体の発火を抑えられます。

 

受かろうが落ちようが、死ぬわけではありません。

たんたんとやるべきことをこなして行きましょう(^ ^)